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六畳和室で英語の本

2007-06-11 (Mon)55,480語

[][][]多聴多読マガジンVol.3

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]

多聴多読マガジンの3冊目。

特集は「レベル・ゼロから始める多読のすすめ」「言いまくりスピーキング入門」です。

子供向きの本から学べる事の大切さが特集されています。

単語帳の丸暗記よりも、実際に何かを感じながらじゃないと、学び取る事は難しいという事なのでしょう。


掲載されている作品(朗読CDつき)は、

  • What's the Time?
  • The Broken Roof
  • Inspector Logan
  • The Housewife Spy (from Stories of Conrage)

シャドーイング素材は、上記に加え、


[][][][]What's the Time?

多聴多読マガジンVol.3に掲載されていた、オーストラリアの小学校の副読本 Fast Forward の1作品で、時間について解説されています。

「1分は60秒、1時間が60分で……」とか、「365日で太陽の周りを一周する」とか、そういう事が書いてあります。

全体的に簡単な英語なのですが、その中の1文で止まってしまいました。


"It takes the Moon 29.5 days to go all the way around Earth."


そんなに難しい英語じゃありません。「月は29.5日で地球の周りを1周する」という感じの内容です。

でもでも!


「29.5……って、英語で何て読むんだろう?」


いくらなんでも「twenty-nine」や「five」はわかりますが、中間の「.」が出てこない……。

正解は、「point」でした。ポイント。つまり、"twenty-nine point five" です。

日本語と同じく、「点」っていう意味ですよね。言われてみれば納得です。

ちなみに、「小数」は、"Decimal(デシムル)"、「小数点」は "Decimal point" と呼ぶそうです。


私の疑問はここで終わりません。

小数が分かったら、次はもちろん分数ですよ!

気になる。気になりますよね?!(そうでもない?)

「29と2分の1だったら、何と読むのか?」

正解は "twenty-nine and a half" だそうです。多分。

これが、「29と5分の2」だったら、"twenty-nine and two fifths" になるそうな。

分数にはちょっと複雑なルールがあるみたいです。


まず、英語独特の「ハーフ」「クォーター」は、有名だと思う。


1/2 = a (one) half

1/4 = a (one) quarter


帯分数の整数と分数の間は "and" で繋ぐ。これも簡単。

そして分数は、

「分子→分母の順で読む」

「分母は序数(最後にthをつけるアレ)」

「分子が2以上の場合、分母が複数形になる」

……というルールがあるみたいです。


1/3 = a (one) third

2/3 = two thirds

3/5 = three fifths

2 3/4 = two and three quarters


さらにもう1つルールがあって、複雑な分数の場合、つまり分子が分母より大きいとか、3桁を越える分数とかの場合、

「分母と分子の間に "over" もしくは "by" を使う」

「序数を使わない」

……だそうです。

7/5 = seven over (by) five

119/222 = one hundred nineteen over (by) two hundred twenty-two


ちなみに、「分数」は "fraction(フラクション)" と呼ぶそうです。「分母」は "denominator(ディナムネイタ)"、「分子」は "numerator(ニュームレイタ)"。

使わない限り、頭からポロリと抜け落ちると思うけれど。

そのうち、他の算数用語の事も調べてみよう。


英語の児童書を読む度に、こんな事を調べているので、全然“多読”になってません。


総語数283語。累計69冊目、約5万5480語。

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