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六畳和室で英語の本

2007-05-28 (Mon)45,970語

[][][][][]Marcel and the Shakespeare Letters

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS      PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))

Penguin Readers 1 Beginner、フランスのネズミ探偵マーセルシリーズの1冊です。

今回の舞台はロンドン。盗まれたのは、シェークスピアが息子に当てた手紙!

マーセルは無事に取り戻すことができるのか?!


探偵といっても、毎度「悪者に盗まれた何かを取り返す」という、どちらかというと警察のお仕事(?)なんですけどね。

探偵も刑事も、英語では "detective"。あまり意識に違いがないのかな?


今回、ちょっと興味深かったのは、住所の記述でしょうか。

道の名前があって、番地が偶数飛び。恐らく、道の反対側では番地が奇数で続いているのでしょう。判りやすいような、そうでもないような……。

欧米では、人が住んでいる限り、どんな細い小道にも大抵名前が付いているらしいです。


あと、イギリスでは11月5日にガイフォークスデイというお祭り(?)があるそうで、辞書で調べると『ガイ・フォークス捕縛記念日』……誰なんだ、ガイ・フォークス

恥ずかしながら全く知らなかったので、ちょっと調べみたのですが――


1600年代、カトリック教徒がひどい弾圧を受けていたため、ジェームズ1世を爆殺する計画を立てていた1人のようです。

その計画は未遂に終わり、ガイ・フォークスは『首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑』に極刑に処せられたそうです。

ぎゃ、ぎゃふん。酷いがな。


で、ウェールズでは罪人、スコットランドでは英雄として知られているそうです。

ちなみに、「ナイスガイ」のガイとは、彼の名に由来するそうです。へぇ~。

イギリスって呼ぶと、なんとなーく1つの国のような感じがするけれど、そういえば「連合王国(UK)」ですものね。

日本のような小さな島国でも「戦国時代」があったように、歴史の教科書では書ききれないような戦いがたくさんあったんだろうなぁ。


総語数約2000語。累計61冊目、4万5970語。

ゲスト



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