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六畳和室で英語の本

2007-06-09 (Sat)53,630語

[][][][]The Woman in the Black Cort

*ROOM IN THE TOWER & OTHER STORY   PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

*ROOM IN THE TOWER & OTHER STORY PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

多聴多読マガジンVol.2に掲載されていた1本。

penguin Readers "The Room in the Tower" の中の、"The Woman in the Black Cort" という短編です。

吸血鬼カーミラで知られる、レ・ファニュの作品を簡約したものです。

簡約版だけあって、英語力のない私でもスラスラと読めるのですが、物語の展開が強引かも。

主人公のお姉さんが死んでしまうのですが、最後の方の一文でムリヤリ伏線を回収したりして。

あまりの展開に「なんで~っ?!」という感じです。

「将来、自力で原文を読めよ」という事なのかもしれませんけどね。

でも、確かにスラスラ読める感覚はとても嬉しくて、短編集なので読みやすいとも思うので、いつか手に入れてみてもいいかも。


今回頭に残ったのは、"I did't love him, no, but I did like him." という文章。

「do って疑問文と否定文でしか使わない」と思い込んでましたもの。

そういや、強調の意味で使う事もあると習ったような記憶がうすらぼんやりと。


場面は、好きでもない年上の男性と結婚する事になった女の子の心の葛藤です。

「ぶっちゃけ愛してないけど……このまま家にずっといるよりマシだし……面白い事を言う人だから別に嫌いじゃないし……」と自分に言い聞かせているんですね。

"I did like him." と "I like him." とでは、確かにイメージ違うもんなぁ。


総語数2522語。累計67冊目、約5万3630語。

2007-05-15 (Tue)35,740語

[][][]A Chair for My Mother

火事で家財を失った母と娘と祖母が、お金をためてお気に入りのソファを1つ買うという絵本。

みんなでがむしゃらに働いて、小さな幸せを掴むのが何とも感動的。

大きな瓶に少しずつ小銭を貯めたり、お母さんが疲れ果てて大股開いて寝こけてたり、妙にリアル。思わず、実際に作者が体験した話なんじゃないかしら、なんて思える程です。

母の日の近辺に読むと、より一層ぐっときちゃいますね。


“The 20th Century Children's Book Treasury”に掲載された中の1作です。

総語数は約1070。累計42冊目、約3万5740語。

今回明確に覚えた単語は brought。bring の過去形です。

火事で家財を失った主人公一家に、付近の住民たちが色々な物を brought してくれたんですよね。

2007-05-11 (Fri)34,670語

[][][][]A Little Princess

Little Princess (Oxford Bookworms Library)

Little Princess (Oxford Bookworms Library)

しばらく英語多読を中断していました。ニンテンドーDSやPSPを買ったのが原因だと思います……。

しかし、何故か春や秋になると、勉強をしたくなるんですよね。夜が長いからかしら?

というわけで、久しぶりに英語の勉強を再開中。NHK教育の英語番組を見たりしています。相変わらず中2レベルですが……。


去年の春くらいに買っていた「小公女」の英語版を引っ張り出して読みました。

わりと小さめの字で50ページくらいありますが、ほとんどが簡単な英語で書かれているので、読めない単語があっても意味は大体わかると思います。

子供の頃に読んだ「小公女」や、アニメの事を思い出して懐かしみながら読みふけりました。


総語数約5550語。累計41冊目、約3万4670語。

Oxford Bookworms Library シリーズの1冊です。

文字の多さに比べると、簡単な言葉ばかり使われている本なので、読みやすかったです。

しかし、いくら制約で簡単な言葉しか使えないにしても、セーラの親友であるアーメンガードを、何度も何度も「not clever」って書くのはどうなんですかねぇ。英語だとそんなに嫌なイメージじゃないのかな。

2005-05-14 (Sat)29,120語

[][][][]Wizard of Oz

Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)

Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)

言わずと知れた、『オズの魔法使い』です。

思わず尻込みするほど文字が小さめで、ページ数は42ページもあります。絵もたくさん入っていますが、英語が苦手な私としては快挙ですね!

簡単な英語で書き直されたお話なので、すごく読みやすいんですよ。

話もおおよその事は覚えていたので、判らない単語も判別しやすかったです。

読みやすさレベルは2になっていますが、内容を知っている人なら、1くらいで読んでも大丈夫だと思います。


しかし、小さい頃は普通に読んでましたが、『オズの魔法使い』って大人になってから読み返すと、すごい展開ですよね。

竜巻に飛ばされたドロシーの家が不時着して、恐る恐る外に出てみると、付近の住民たちが「悪い魔女を倒してくれてありがとう!」と大喜びしてるんですよ。

振り返ってみると……


ドロシーの家で踏みつぶされた魔女。

(しかも、足だけはみ出てる……)


そして、魔女の履いていた靴を「これはあなたのよ」と言われ、素直に履いてしまうドロシー。

わたしとしては、ちょっと、こう、微妙に御遠慮したい気持ちになりますが。

でも、冷静に考えてみると、RPGで敵を倒して手に入れたアイテムは、普通に装備しますものね。


いずれは原文の方を読んでみたいです。これはちょっとした目標にしておきましょう。

調べてみたら、オズの魔法使いには続編が「13作」もあったんですね。知らなかった……。


Oxford Bookworms Library シリーズの1冊です。

総語数約5800語。累計40冊目、約2万9120語。

2004-10-28 (Thu)21,040語

[][][]Nate the Great Goes Undercover

Nate the Great Goes Undercover

Nate the Great Goes Undercover

少年探偵ネイト・ザ・グレートは、隣に住むオリバーから「毎晩ゴミ捨て場を荒らす犯人を見つけて欲しい」と依頼されます。

ブランケットと大好物のパンケーキを手に、深夜の張り込みに出かけます。

ネートが手掛けた、最初で最後(?)の夜の事件!


相変わらず渋くハードボイルド調で語る、少年探偵ネイト・ザ・グレートシリーズの2冊目です。

でも、パンケーキが好きだったり、必ずお母さんに置き手紙を書いたりするのが、何とも言えず可愛い!

今回から、愛犬スラッジが登場しました。スラッジがパンケーキを食べている所を見つけて、ネイトは共感を覚えたそうな。

謎ときは簡単で、ズッコケるようなオチですが、可愛いのでヨシとします!


総語数1524。累計38冊目、2万1040語。