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六畳和室で英語の本

2007-06-10 (Sun)55,200語

[][][][]Sally's Phone

100万語多読入門に掲載されていたOxford Bookworm starters シリーズの1冊。

Sally's Phone: Narrative (Oxford Bookworms Starters)

Sally's Phone: Narrative (Oxford Bookworms Starters)

携帯電話を間違って交換してしまった事から始まった、新しい恋の物語というか何というか。

どうもラブロマンスは苦手です。

いくら彼氏の性格にイラっときたからって、彼氏との約束を破って、初めて会った男の妹の誕生日パーティにホイホイついていくかなぁ。

まぁ、Graded Readers に機微を求める方が間違ってる気もしますけど。


電話でのやりとりが多いので、会話に関してはかなり勉強になりました。

電話の応答に、"Hallo Sally, it's Andrew." という感じで、自分に "I'm" ではなく "it's" を使うのが、ちょっと意外でした。


あと、時間の表現もあまりなじみがなかったです。

"at half past(after) six o'clock" で、「6時半に」の意味。

"at a puarter to(of) six o'clock" で、「6時15分前(5時45分)に」の意味。

5時45分を "five forty-five (o'clock)" と読むのは知ってたけれど、~分前という表現は知らなかったな。


総語数1574語。累計68冊目、約5万5200語。

2007-06-09 (Sat)53,630語

[][][][]The Woman in the Black Cort

*ROOM IN THE TOWER & OTHER STORY   PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

*ROOM IN THE TOWER & OTHER STORY PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

多聴多読マガジンVol.2に掲載されていた1本。

penguin Readers "The Room in the Tower" の中の、"The Woman in the Black Cort" という短編です。

吸血鬼カーミラで知られる、レ・ファニュの作品を簡約したものです。

簡約版だけあって、英語力のない私でもスラスラと読めるのですが、物語の展開が強引かも。

主人公のお姉さんが死んでしまうのですが、最後の方の一文でムリヤリ伏線を回収したりして。

あまりの展開に「なんで~っ?!」という感じです。

「将来、自力で原文を読めよ」という事なのかもしれませんけどね。

でも、確かにスラスラ読める感覚はとても嬉しくて、短編集なので読みやすいとも思うので、いつか手に入れてみてもいいかも。


今回頭に残ったのは、"I did't love him, no, but I did like him." という文章。

「do って疑問文と否定文でしか使わない」と思い込んでましたもの。

そういや、強調の意味で使う事もあると習ったような記憶がうすらぼんやりと。


場面は、好きでもない年上の男性と結婚する事になった女の子の心の葛藤です。

「ぶっちゃけ愛してないけど……このまま家にずっといるよりマシだし……面白い事を言う人だから別に嫌いじゃないし……」と自分に言い聞かせているんですね。

"I did like him." と "I like him." とでは、確かにイメージ違うもんなぁ。


総語数2522語。累計67冊目、約5万3630語。

2007-05-29 (Tue)46,900語

[][][][][]Marcel goes to Hollywood

*MARCEL GOES TO HOLLYWOOD(CARTOON) PGRN1 (General Adult Literature)

*MARCEL GOES TO HOLLYWOOD(CARTOON) PGRN1 (General Adult Literature)

penguin Readers 1 Biginner の、フランスのネズミ探偵マーセルシリーズです。

今回のマーセルは、アメリカのハリウッドでの休暇中。

これまでにこのシリーズでは色々なものが盗まれていますが、今回はなんと誘拐事件を目撃します。


この本は漫画版なので、文章はかなり少なめです。

口語はあまり得意ではないのですが、そういう意味ではとても勉強になる本です。

不安な人を慰めるのに、"It's OK. It's going to be OK." って言葉は知らないと出て来ないよなぁ。

日本語では今まで「了解~♪」くらいの意味でしか使ってませんでしたよ、「OK」は。


マーセルシリーズは、Starters の"*MARCEL & THE MONA LISA PGRN ES (Penguin Joint Venture Readers)" "*MARCEL & WHITE STAR PGRN ES (Penguin Readers (Graded Readers))"、1 biginner の "*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS PGRN1 (General Adult Literature)" に続き、現時点ではこの本で最後です。

シリーズものは読書の意欲向上に繋がると思うので、もう少し長いお話や短編集など、マーセルシリーズが続くといいなぁ。


総語数約930語。累計62冊目、約4万6900語。

2007-05-28 (Mon)45,970語

[][][][][]Marcel and the Shakespeare Letters

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS      PGRN1 (General Adult Literature)

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS PGRN1 (General Adult Literature)

Penguin Readers 1 Beginner、フランスのネズミ探偵マーセルシリーズの1冊です。

今回の舞台はロンドン。盗まれたのは、シェークスピアが息子に当てた手紙!

マーセルは無事に取り戻すことができるのか?!


探偵といっても、毎度「悪者に盗まれた何かを取り返す」という、どちらかというと警察のお仕事(?)なんですけどね。

探偵も刑事も、英語では "detective"。あまり意識に違いがないのかな?


今回、ちょっと興味深かったのは、住所の記述でしょうか。

道の名前があって、番地が偶数飛び。恐らく、道の反対側では番地が奇数で続いているのでしょう。判りやすいような、そうでもないような……。

欧米では、人が住んでいる限り、どんな細い小道にも大抵名前が付いているらしいです。


あと、イギリスでは11月5日にガイフォークスデイというお祭り(?)があるそうで、辞書で調べると『ガイ・フォークス捕縛記念日』……誰なんだ、ガイ・フォークス

恥ずかしながら全く知らなかったので、ちょっと調べみたのですが――


1600年代、カトリック教徒がひどい弾圧を受けていたため、ジェームズ1世を爆殺する計画を立てていた1人のようです。

その計画は未遂に終わり、ガイ・フォークスは『首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑』に極刑に処せられたそうです。

ぎゃ、ぎゃふん。酷いがな。


で、ウェールズでは罪人、スコットランドでは英雄として知られているそうです。

ちなみに、「ナイスガイ」のガイとは、彼の名に由来するそうです。へぇ~。

イギリスって呼ぶと、なんとなーく1つの国のような感じがするけれど、そういえば「連合王国(UK)」ですものね。

日本のような小さな島国でも「戦国時代」があったように、歴史の教科書では書ききれないような戦いがたくさんあったんだろうなぁ。


総語数約2000語。累計61冊目、4万5970語。

2007-05-22 (Tue)41,980語

[][][][]The Blue Cat Club

*BLUE CAT CLUB          PGRN ES (Easystart Penguin Reader Level 2)

*BLUE CAT CLUB PGRN ES (Easystart Penguin Reader Level 2)

100万語多読入門に掲載された、Penguin Readers の中の1作品です。

1ページにちょっと小さめの文字で7行。

前の2作品に比べると、文字の大きさがかなり違うので、すごく難しい印象を受けるけれど、本当に簡単な英語で書かれています。これがGRの語彙規制の威力!

内容は――ラブストーリーなのかな、コレ?

ブルーキャットクラブのマジックショーに大喜びの彼女に嫉妬した彼氏が、マジシャンにイタズラする話です。

……正直、どうしてあんな男と付き合っているのか、私には理解できない……。


総語数880語。累計51冊目、約4万1980語。