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六畳和室で英語の本

2007-06-01 (Fri)

[][][]エルマーのぼうけん

久々に日本語の児童書を買ってしまいました。

「エルマー=ぼくのとうさん」なんですよね。小学生の頃に読んだはずですが、すっかり忘れていました。

ライオンのリボンとか、虎のガムとかはよく覚えていましたけれどね!


ちなみに、今回この本を買ったのは理由があります。

洋書版を読んだものの、半分くらいしか意味が分からなかったり、理解したつもりの意味が正反対だったりしたから。

本当に英語能力ないよなぁ。いくらなんでも、正反対はなかろうよ。

My Father's Dragon

My Father's Dragon

日本語版では冒頭の方だけ「ぼくのとうさん」で、すぐに「エルマー」と呼び変えているのですが、英語の方ではずっと "my father" で通しているんですよね。

それだけなのですが、わりと雰囲気が変わるものだなぁ……と思いました。

近いうちに、英語と日本語を交互に読んでみようと思います。

今回はあまりにも内容を把握していなかったので、語数はカウントしないでおこう。


英語と日本語訳を交互に読む事を、英語多読用語で「シマウマ読み」と言うらしいです。

ちなみに、自分の英語レベルよりもずっと高い洋書に手を出すのは「キリン読み」、低いレベルの洋書で息抜き&基礎固めをするのを「パンダ読み」というらしいです。

何故か、動物にこだわっているらしい……。

2007-05-11 (Fri)34,670語

[][][][]A Little Princess

Little Princess (Oxford Bookworms Library)

Little Princess (Oxford Bookworms Library)

しばらく英語多読を中断していました。ニンテンドーDSやPSPを買ったのが原因だと思います……。

しかし、何故か春や秋になると、勉強をしたくなるんですよね。夜が長いからかしら?

というわけで、久しぶりに英語の勉強を再開中。NHK教育の英語番組を見たりしています。相変わらず中2レベルですが……。


去年の春くらいに買っていた「小公女」の英語版を引っ張り出して読みました。

わりと小さめの字で50ページくらいありますが、ほとんどが簡単な英語で書かれているので、読めない単語があっても意味は大体わかると思います。

子供の頃に読んだ「小公女」や、アニメの事を思い出して懐かしみながら読みふけりました。


総語数約5550語。累計41冊目、約3万4670語。

Oxford Bookworms Library シリーズの1冊です。

文字の多さに比べると、簡単な言葉ばかり使われている本なので、読みやすかったです。

しかし、いくら制約で簡単な言葉しか使えないにしても、セーラの親友であるアーメンガードを、何度も何度も「not clever」って書くのはどうなんですかねぇ。英語だとそんなに嫌なイメージじゃないのかな。

2004-10-28 (Thu)21,040語

[][][]Nate the Great Goes Undercover

Nate the Great Goes Undercover

Nate the Great Goes Undercover

少年探偵ネイト・ザ・グレートは、隣に住むオリバーから「毎晩ゴミ捨て場を荒らす犯人を見つけて欲しい」と依頼されます。

ブランケットと大好物のパンケーキを手に、深夜の張り込みに出かけます。

ネートが手掛けた、最初で最後(?)の夜の事件!


相変わらず渋くハードボイルド調で語る、少年探偵ネイト・ザ・グレートシリーズの2冊目です。

でも、パンケーキが好きだったり、必ずお母さんに置き手紙を書いたりするのが、何とも言えず可愛い!

今回から、愛犬スラッジが登場しました。スラッジがパンケーキを食べている所を見つけて、ネイトは共感を覚えたそうな。

謎ときは簡単で、ズッコケるようなオチですが、可愛いのでヨシとします!


総語数1524。累計38冊目、2万1040語。

2004-10-19 (Tue)19,520語

[][][][]Stellaluna

Stellaluna

Stellaluna

お母さんコウモリとはぐれてしまった、まだ赤ちゃんコウモリのステラルナ

彼女は鳥の巣に落ちてしまい、他のヒナと一緒に、小鳥として生きることに!

食べ物は果物から虫に変わり、逆さまにならず、夜中に眠るステラルナ

だけど、巣立ちの日が近づいても、他の小鳥たちのように飛べなくて……。


イラストが写実的なので、最初は「生き物の生態を書いた本なのかな?」と思ったのですが、自分探しと友情のお話でした。

テラルナの涙ぐましい努力は、何とも胸が痛くなります。

今まで欠点ばかりの鳥だと思っていたのに、たくさんの長所を見つけて、自信を取り戻すシーンは本当にホッとします。

だけど、それを一緒に育った小鳥たちに伝えたくても、夜には小鳥たちの方が飛べなくて……。

「私たちはこんなにも違うところがあるけれど、友達であることは変わらないよ!」

最後にはそんなメッセージで締めくくられます。良い話でした!


THE 20th Century Children's Book Treasury の中の、YOUNGER 向けの一作です。

総語数1208語。累計35冊目、約1万8410語。

2004-10-18 (Mon)17,210語

[][][][]The Story of Babar

The Story of Babar (Babar Books (Random House))

The Story of Babar (Babar Books (Random House))

ハンターに母親を殺されてしまい、連れ去られてしまう可哀想なババール

だけど、大金持ちのお婆さんに出会って、服を買ってもらい、車を買ってもらい、家庭教師までつけてもらい……。

そして、象の森に戻り、象の王様になりました。


何だか不愉快。金さえあれば幸せか~!

今までの文化を否定して、自分の価値観を押しつける者が王に相応しいのかなぁ。

何というか、植民地文化ですな。どうしても、『おさるのジョージ』と同じような白々しさを感じてしまいます。

英語自体は、後半になると難しい単語がゴロゴロ出てくるものの、読み飛ばしても理解できます。

あまり穿った読み方をしない人ならば、逆転劇として楽しめるかも。


THE 20th Century Children's Book Treasury の中の一作です。

邦訳は『おうさまババール(ぞうのババール)』です。色々とシリーズもあるみたいです。


総語数1184。累計33冊目、約1万7010語。