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六畳和室で英語の本

2007-05-19 (Sat)40,560語

[][][][]Little Witch's Bad Dream

Little Witch's Bad Dream (Step into Reading)

Little Witch's Bad Dream (Step into Reading)

随分前に読んだLittle Witch Goes to School (Step-Into-Reading, Step 3)がお気に入りだったので、昨年のうちに買っておいた本です。

従姉妹をもてなすために張りきっていたリトルウィッチ。

しかし、それは魔女にとっては不愉快なことだったらしく、リトルウィッチは落ち込んで悪夢を見てしまう……という話。

リトルウィッチ、可愛いわ~。


とても簡単な英語で書かれているのですが、「魔女は悪いことをしないといけないのに、リトルウィッチは良いことばかりして、お母さん魔女やオバさん魔女たちに怒られる」という設定なので、意外とひねてる文になっています。

"grumble=不平を言う" "stupid=おバカな" "stink=臭い" "growl=がみがみ言う" など、あまり教科書には載らなさそうな単語満載です。さすが魔女!

魔法の呪文は辞書で調べても見当つかないものが結構あるので、読み飛ばし推奨ですかね~。


Step into Reading シリーズ。

総語数1074語。累計47冊目、約3万9660語。


[][][][]Little Witch's Big Night

Little Witch's Big Night (Step into Reading)

Little Witch's Big Night (Step into Reading)

同じく、リトルウィッチシリーズの1冊。

ハロウィンの夜、部屋をキレイに片づけていたらマザーウィッチに怒られて、罰としてハロウィン・ライドに連れて行ってもらえなかったリトルウィッチ。

一人寂しく留守番をしていると、仮装した子供たちが「トリック・オア・トリート!」と現れて……というお話。


相変わらず、リトルウィッチの良い子ぶりが可愛い!

「ちゃんと悪い子にしてなさい!」と叱るマザーウィッチも、「あなたのいないハロウィンは寂しかったわ」とギュッと抱きしめるような優しいお母さんで、そのギャップが楽しいんですよねぇ。

そういえば、猫の名前が "Bow-Wow" で、ペットのコウモリが "Scrubby=タワシ?" というネーミングセンスもお気に入りです。


Step into Reading シリーズ。

総語数908語。累計48冊目、約4万560語。

2005-05-14 (Sat)29,120語

[][][][]Wizard of Oz

Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)

Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)

言わずと知れた、『オズの魔法使い』です。

思わず尻込みするほど文字が小さめで、ページ数は42ページもあります。絵もたくさん入っていますが、英語が苦手な私としては快挙ですね!

簡単な英語で書き直されたお話なので、すごく読みやすいんですよ。

話もおおよその事は覚えていたので、判らない単語も判別しやすかったです。

読みやすさレベルは2になっていますが、内容を知っている人なら、1くらいで読んでも大丈夫だと思います。


しかし、小さい頃は普通に読んでましたが、『オズの魔法使い』って大人になってから読み返すと、すごい展開ですよね。

竜巻に飛ばされたドロシーの家が不時着して、恐る恐る外に出てみると、付近の住民たちが「悪い魔女を倒してくれてありがとう!」と大喜びしてるんですよ。

振り返ってみると……


ドロシーの家で踏みつぶされた魔女。

(しかも、足だけはみ出てる……)


そして、魔女の履いていた靴を「これはあなたのよ」と言われ、素直に履いてしまうドロシー。

わたしとしては、ちょっと、こう、微妙に御遠慮したい気持ちになりますが。

でも、冷静に考えてみると、RPGで敵を倒して手に入れたアイテムは、普通に装備しますものね。


いずれは原文の方を読んでみたいです。これはちょっとした目標にしておきましょう。

調べてみたら、オズの魔法使いには続編が「13作」もあったんですね。知らなかった……。


Oxford Bookworms Library シリーズの1冊です。

総語数約5800語。累計40冊目、約2万9120語。

2004-09-16 (Thu)14,590語

[][][]Little Witch Goes to School

Little Witch Goes to School (Step-Into-Reading, Step 3)

Little Witch Goes to School (Step-Into-Reading, Step 3)

魔女は人に嫌がられることをしなければならないのに、人の良いリトルウィッチは意地悪が大の苦手。

意地悪を覚えるより、友達と一緒に学校で勉強をしたくて仕方ありません。

マザー・ウィッチは、“悪さをする”のと“友達を作らない”という約束で、ようやく学校へ行くことを許してくれます。

ところが、魔法を使えるリトルウィッチは学校で大人気。

お母さんウィッチとの約束を破ってしまいます!


Step into Reading の本です。このシリーズは、ステップ3からちょっとしたストーリーものになるみたいですね。

“魔女は悪者”という設定なのですが、リトルウィッチの性格のおかげで、ほのぼのとした話になっていて面白かったです。

マザー・ウィッチも教育方針はメチャクチャですが、やっぱり優しいお母さんなんですよね!


魔法の呪文や他の魔女たちの言動には、お行儀の良くない単語が出てくるのですが、それ以外は簡単で読みやすかったです。

「多分あまり良くない雰囲気の言葉!」という感じで、読み飛ばしの練習になるかも?

海外の学校の雰囲気ものぞき見ることが出来て、なかなか面白かったです。

リトルウィッチシリーズは他にもあるようなので、読んでみたいですね。


総語数1300、累計28冊目、約1万3300語。

2004-09-03 (Fri)3,570語

[][][][]The Troy Stone

*TROY STONE                      PGRN ES (Penguin Readers (Graded Readers))

*TROY STONE PGRN ES (Penguin Readers (Graded Readers))

休暇中のマーク・ジャクソンは、トルコのトロイで黄色い石を見つけます。

その石の不思議な力によって、気が付くとマークは大昔のギリシャにいるのでした……。


Penguin Readers、Easystartsレベルの本です。

トロイの人は、こんなチャチな作戦によく引っ掛かったよなぁ、と思ったりするわけで。

前ふりにあったトロイの美しいお姫さまが出てきて、何か展開があるのかと思いきや、そのままスルー。出てきただけですか!

もうちょっと主人公と絡んだりしないのか!

ペラペラな本ですが、一応ラストのおばさんのセリフが引きになっています。

夢オチなのか、タイムスリップなのか、微妙なオチですけれど。


読みやすい文章なので、英語初心者の勉強用としては★3くらいですが、物語としてはかなり中途半端な内容かも。

単なるトロイの木馬の伝説の説明でも良かった気がします。

現世に戻ってきた時のイラストの、兄を蔑んだような妹の目は、ちょっとした見物です。

妹のくせにッ生意気だぞッ、キーッ!


総語数およそ1000。累計11冊目、約3570語。