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六畳和室で英語の本

2007-06-11 (Mon)55,480語

[][][]多聴多読マガジンVol.3

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]

多聴多読マガジンの3冊目。

特集は「レベル・ゼロから始める多読のすすめ」「言いまくりスピーキング入門」です。

子供向きの本から学べる事の大切さが特集されています。

単語帳の丸暗記よりも、実際に何かを感じながらじゃないと、学び取る事は難しいという事なのでしょう。


掲載されている作品(朗読CDつき)は、

  • What's the Time?
  • The Broken Roof
  • Inspector Logan
  • The Housewife Spy (from Stories of Conrage)

シャドーイング素材は、上記に加え、

2007-06-07 (Thu)51,110語

[][][]多聴多読マガジンVol.2

世の中ではVol.4が発売された頃ですが、今頃Vol.2を読んでいます。

特集は、「ジャンル別聞きやすさ大研究」「英語で日記を書く」です。

Graded Readers やLeveled Readers、児童書やペーパーバックなどの朗読の早さ・難しさなどが表にしてあり、自分にあったレベルを選びやすくなっています。

ニュース・映画・ドラマなどの傾向などにも触れています。


掲載されている作品(朗読CDつき)は、

  • Pizza Day
  • Toillets Through Time
  • The Woman in the Black Coat (from The Room in the Tower and Other Ghost Stories)
  • The Happy Prince 一部

ちなみに、版権切れで自由に読める "The Happy Prince (幸福の王子)" の全文は、こちら

有志によって翻訳された文はこちら


シャドーイング素材は、

2007-05-30 (Wed)50,550語

[][][][]Frog and Toad Together

Frog and Toad Together (I Can Read Book 2)

Frog and Toad Together (I Can Read Book 2)

Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)の続編です。邦訳は『ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)』。

相変わらず、フロッグ(かえるくん)とトード(がまくん)は仲良しです。

トードはかなりの気分屋で、とにかくネガティブ。

フロッグはちょっと強引で、とにかくポジティブ。

同じ両生類だという事以外は、あまり共通点なさそうなんですけれどね。


このシリーズは基本的にトードの視線で書かれたものが多く、フロッグに対するトードの羨望というか、劣等感というか……

そういう感情が何だか伝わってきます。

それをクローズアップさせたのが、最後の "The Dream" だと思う。

普段のトードはあの夢とは反対で、「フロッグは自分より才能があって、運動神経も良くて、カッコイイ……」と羨ましいんだろうなぁ。

でも、きっとフロッグからして見ると、トードは料理が上手だったり、純粋だったりと良いところがたくさんあって、自分を何よりも大切に思ってくれているトードが、本当に好きなんだと思う!

悪夢にうなされていたトードに "I am so glad that you came over." と言われて、"I always do." と返すフロッグに、何だかちょっとときめいちゃいましたわ。

両生類だけど。


An I CAN READ Book シリーズの1冊です。

総語数1937語。累計63冊目、約4万8830語。


[][][][]Frog and Toad All Year

Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2)

Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2)

フロッグとトードの1年をかいま見るお話です。

邦題は『ふたりはいつも (ミセスこどもの本)』。毎度思うのですが、タイトルのセンスいいなぁ。さすが三木卓先生。


冬はソリ遊びをし、春にはにわか雨に遭い、夏にはアイスクリームを食べ、秋には落ち葉掃きをして、次の冬が来る……。

その折々の2人の友情を見ていると、何ともほのぼのした気持ちになります。

しかし、キミたち、冬眠はしないのかね!

クリスマスパーティーとかやってる場合かね!

1作目で、トードは冬眠していたような気もしますが……。


この本では、似た意味の単語がいくつか出てきて、「どういう違いがあるのかなぁ」なんて考えながら読んでいました。

例えば "lawn" と "yard"。

芝生が "lawn"、庭が "yard"。

でも、花のある庭が "garden" で、芝生しかないような庭は "yard" と聞いた気もするのです。

そうすると、"lawn" と "yard" の違いはどうなんだろう?

囲いの有無なのかな?


他にも、"awful" と "terrible" ……どちらも「怖い」という感じの言葉だけれど、どっちの方が怖いのかなぁとか。

"shed" と "closet" の違いとか。

"cellar"(ワインセラーのセラーね)は地下室、 "attic"(ロフトと同意義)が屋根裏というのは、この本で初めて知りました。

日本語で頭に入っちゃって、英語としてピンときてない単語っていっぱいあるなぁ。


"When I was small, not much bigger than a pollywog..."

……という言い回しがちょっとお気に入り。

「"pollywog" って何だ?」と思ったら、オタマジャクシ(正確には "polliwog"?)の事なのね!

つまり、「僕が小さかった頃、といっても、オタマジャクシよりは大きかった頃……」という感じかな。


An I CAN READ Book シリーズの1冊です。

総語数1722語。累計64冊目、約5万550語。

ようやく5万語越えました……。

ShadowministerShadowminister2007/06/07 00:59ここでは始めまして、Shadowministerです。

>そうすると、"lawn" と "yard" の違いはどうなんだろう?

微妙な違いですね。"lawn"は整理された芝の生えているところをさします。"yard"はたいてい家の裏か表にある空いている敷地のことを指します。家の前だったらFront Yard、家の裏だったらBack Yardになります。YardにはLawnがあることが多いですが、いつものことではないです。家の前のYardに芝があることを強調したかったらFront Lawnということもあります。

Shedは家から離れた小さな建物です。普通は車庫より小さくて、たいてい道具などを置く場所です。Closetは家の中の押入れですね。

読書するとかなり語彙の数増えますよね。やっぱり今度日本に行く時は英語でTRPGですね。^^;

頑張ってください。

rie-6werie-6we2007/06/08 09:50こちらでは初めまして!(^^)
>YardにはLawnがあることが多い
ああ~、なるほど! とても理解できました!!
日本にはLawnのある家って少ないですね~。やはり洋館のイメージです。
ShedとClosetの違いもよくわかりました♪ ありがとうございます!
TRPGで英語は遠い夢になりそうですが、海外のTRPGの話はすごく興味あります☆
昔、D&D3eを種族の章だけ読んでリタイアしたので、いつか読み通したいものですが…(^^)
以前、クトゥルフの発音を聞いた時、「ネイティブの発音だぁ!!」とかなり感動していました~(笑)
子音ばっかりで、日本人にはなかなか難しい…。

2007-05-28 (Mon)45,970語

[][][][][]Marcel and the Shakespeare Letters

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS      PGRN1 (General Adult Literature)

*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS PGRN1 (General Adult Literature)

Penguin Readers 1 Beginner、フランスのネズミ探偵マーセルシリーズの1冊です。

今回の舞台はロンドン。盗まれたのは、シェークスピアが息子に当てた手紙!

マーセルは無事に取り戻すことができるのか?!


探偵といっても、毎度「悪者に盗まれた何かを取り返す」という、どちらかというと警察のお仕事(?)なんですけどね。

探偵も刑事も、英語では "detective"。あまり意識に違いがないのかな?


今回、ちょっと興味深かったのは、住所の記述でしょうか。

道の名前があって、番地が偶数飛び。恐らく、道の反対側では番地が奇数で続いているのでしょう。判りやすいような、そうでもないような……。

欧米では、人が住んでいる限り、どんな細い小道にも大抵名前が付いているらしいです。


あと、イギリスでは11月5日にガイフォークスデイというお祭り(?)があるそうで、辞書で調べると『ガイ・フォークス捕縛記念日』……誰なんだ、ガイ・フォークス

恥ずかしながら全く知らなかったので、ちょっと調べみたのですが――


1600年代、カトリック教徒がひどい弾圧を受けていたため、ジェームズ1世を爆殺する計画を立てていた1人のようです。

その計画は未遂に終わり、ガイ・フォークスは『首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑』に極刑に処せられたそうです。

ぎゃ、ぎゃふん。酷いがな。


で、ウェールズでは罪人、スコットランドでは英雄として知られているそうです。

ちなみに、「ナイスガイ」のガイとは、彼の名に由来するそうです。へぇ~。

イギリスって呼ぶと、なんとなーく1つの国のような感じがするけれど、そういえば「連合王国(UK)」ですものね。

日本のような小さな島国でも「戦国時代」があったように、歴史の教科書では書ききれないような戦いがたくさんあったんだろうなぁ。


総語数約2000語。累計61冊目、4万5970語。

2007-05-24 (Thu)43,970語

[][][][]イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ

イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ

イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ

イギリスの小学校の副教材である Oxford Reading Tree シリーズを、レベル順に1冊ずつ紹介した、朗読CDつきの本です。

  • Stage1 Six in a Bed(19語)
  • Stage1+ Headache(20語)
  • Stage2 A New Dog(52語)
  • Stage3 A Cat in the Tree(79語)
  • Stage4 The Secret Room(195語)
  • Stage5 The Magic Key(273語)
  • Stage6 The Laughing Princess(470語)
  • Stage7 The Motorway(883語)

難しい単語はほとんどない絵本形式なのですが、1作ごとに「ああ、なるほど!」という発見があって、びっくりです。

意図的に1作の中で同じ単語が繰り返し使われていて、数語ずつ覚えていく感じがします。


ORTは基本的にセット販売なので、いきなり手を出しにくいんですよね。

この間紹介した100万語多読入門【CD付き】もそうですが、こういう本で自分のレベルを確かめてからチャレンジするといいかも~、と思いました。


Stage4 のあたりから会話文が多くなり、特有の言い回しが出てきます。

Stage5 から、このシリーズの特徴である「マジックキー」が登場し、色々な世界に冒険するみたいです。

Stage6 からは、グンと総語数が増えて、物語としても読み応えがでてきます。


総語数は、全部まとめて1991語。累計52~60冊目、約4万3970語。