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六畳和室で英語の本

2007-05-22 (Tue)41,980語

[][][][]The Blue Cat Club

*BLUE CAT CLUB          PGRN ES (Easystart Penguin Reader Level 2)

*BLUE CAT CLUB PGRN ES (Easystart Penguin Reader Level 2)

100万語多読入門に掲載された、Penguin Readers の中の1作品です。

1ページにちょっと小さめの文字で7行。

前の2作品に比べると、文字の大きさがかなり違うので、すごく難しい印象を受けるけれど、本当に簡単な英語で書かれています。これがGRの語彙規制の威力!

内容は――ラブストーリーなのかな、コレ?

ブルーキャットクラブのマジックショーに大喜びの彼女に嫉妬した彼氏が、マジシャンにイタズラする話です。

……正直、どうしてあんな男と付き合っているのか、私には理解できない……。


総語数880語。累計51冊目、約4万1980語。

2007-05-18 (Fri)38,590語

[][][]The Magic Button

多聴多読マガジンVol.1に掲載されていた、Longman Literacy Land(通称LLL)の Story Street シリーズ。イギリスの小学生用教材の1冊です。

アパートのエレベーターに見慣れぬボタンを発見。押してみたら、妙な世界に来てしまった!

……という短いお話。

1ページ1~2行で、残りはほとんどイラスト。とてもカラフルで綺麗です。

「これで£3(大体700円くらい)なんて暴利だわ!」と思ったものの、amazon.co.jpでこの本を調べたら、

およそ5千円!

ケタ間違えたとしか思えない……。


総語数69語。累計44冊目、約3万6270語。

2004-09-16 (Thu)14,590語

[][][][]Curious George

Curious George

Curious George

アフリカで暮らしていたおさるのジョージを気に入った黄色のおじさんは、自分の家まで連れ帰ってしまいます。

好奇心の強いジョージは、何でもまねをしてトラブル続き!

とうとう、刑務所に入れられてしまいます。


この絵本を読んで、やり切れなさを感じたのは私だけ?

勝手にジャングルから連れ去られて、良い子じゃないからと刑務所に入れられて……

最後は「動物園は良いところだ」ですからね。

植民地を支配する側のエゴを強く感じてしまいましたよ。そういう時代だったから、仕方ないんでしょうけれど。

そういう難しい事を考えないで読めば、楽しいドタバタコメディだと思います。


THE 20th Century Children's Book Treasury の一作。

今まで触れてこなかった単語が多くて、絵本の長さのわりに読むのはかなり苦労しました。

邦題は『おさるのジョージ』、もしくは『ひとまねこざるときいろいぼうし』です。


総語数919。累計30冊目、約1万4590語。

2004-09-08 (Wed)7,480語

[][][]A Boy, a Dog, and a Frog

A Boy, a Dog, and a Frog

A Boy, a Dog, and a Frog

犬と一緒に池に遊びに行った男の子が、カエルを捕まえようと大奮闘。

でも、結局は捕まえる事ができなくて……という内容が、細やかに描かれています。

男の子が帰って行く後ろ姿を見送るカエルの姿が本当に寂しそうで、ちょっと切なくなります。最後のオチは微笑ましいですね。

全く文字のない絵本のため、英語多読用としては使えませんが、「イラストの状況を英語で言う」となったら、かなり上級者でも使えるかも。


THE 20th Century Children's Book Treasury の中の一作。

さて、これを英語の本としてカウントしてもいいものかな?

カラーで見たかった気もします。


総語数0! 累計18冊目、約7480語。

2004-09-03 (Fri)3,570語

[][][][]The Troy Stone

*TROY STONE                      PGRN ES (Penguin Joint Venture Readers)

*TROY STONE PGRN ES (Penguin Joint Venture Readers)

休暇中のマーク・ジャクソンは、トルコのトロイで黄色い石を見つけます。

その石の不思議な力によって、気が付くとマークは大昔のギリシャにいるのでした……。


Penguin Readers、Easystartsレベルの本です。

トロイの人は、こんなチャチな作戦によく引っ掛かったよなぁ、と思ったりするわけで。

前ふりにあったトロイの美しいお姫さまが出てきて、何か展開があるのかと思いきや、そのままスルー。出てきただけですか!

もうちょっと主人公と絡んだりしないのか!

ペラペラな本ですが、一応ラストのおばさんのセリフが引きになっています。

夢オチなのか、タイムスリップなのか、微妙なオチですけれど。


読みやすい文章なので、英語初心者の勉強用としては★3くらいですが、物語としてはかなり中途半端な内容かも。

単なるトロイの木馬の伝説の説明でも良かった気がします。

現世に戻ってきた時のイラストの、兄を蔑んだような妹の目は、ちょっとした見物です。

妹のくせにッ生意気だぞッ、キーッ!


総語数およそ1000。累計11冊目、約3570語。