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六畳和室で英語の本

2004-10-18 (Mon)17,210語

[][][][]The Story of Babar

The Story of Babar (Babar Books (Random House))

The Story of Babar (Babar Books (Random House))

ハンターに母親を殺されてしまい、連れ去られてしまう可哀想なババール

だけど、大金持ちのお婆さんに出会って、服を買ってもらい、車を買ってもらい、家庭教師までつけてもらい……。

そして、象の森に戻り、象の王様になりました。


何だか不愉快。金さえあれば幸せか~!

今までの文化を否定して、自分の価値観を押しつける者が王に相応しいのかなぁ。

何というか、植民地文化ですな。どうしても、『おさるのジョージ』と同じような白々しさを感じてしまいます。

英語自体は、後半になると難しい単語がゴロゴロ出てくるものの、読み飛ばしても理解できます。

あまり穿った読み方をしない人ならば、逆転劇として楽しめるかも。


THE 20th Century Children's Book Treasury の中の一作です。

邦訳は『おうさまババール(ぞうのババール)』です。色々とシリーズもあるみたいです。


総語数1184。累計33冊目、約1万7010語。

2004-09-02 (Thu)2,570語

[][][][]Whose Mouse Are You?

Whose Mouse Are You? (Aladdin Books)

Whose Mouse Are You? (Aladdin Books)

とあるネズミのお母さんは猫の口の中、お父さんは罠に捕まって、お姉さんは家出中。君ならどうする?

……という内容で良いのかどうか、イマイチ自信が持てない絵本。ちょっと哲学的な感じなのかな。

もう少し英語を読み込んでから、またチャレンジしてみようと思います。


THE 20th Century Children's Book Treasury に掲載されている作品。


総語数105。累計10冊、2570語。