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六畳和室で英語の本

2004-09-10 (Fri)10,100語

[]図書館っていいねぇ

洋書を探しに図書館に行ってきました。

実はあまり期待していなかったのですが、棚ひとつ分の絵本と、棚ひとつ分のペーパーバックがありました。素晴らしい!

ただ、どうやら洋書コーナーは寄贈品が多いのか、同じ本が何冊もあったり、シリーズものの1巻しか置いてなかったり。

それでも、英語多読のために読んでみたい本を全部買うのは無理なので、とてもラッキーでした。

図書館だとハードカバーの絵本が置いてあるのが嬉しいですね。買うとなると高いですから。


先日、THE 20th Century Children's Book Treasury で読んだ "The Snowy Day" の絵本が置いてあったので、ちょっとめくってみたのですが、イラストが倍くらい入っていました!

やはり、かなりイラストを省略されているのですね~。


[][][]How Little Lori Visited Times Square

How Little Lori Visited Times Square

How Little Lori Visited Times Square

ローリーは、タイムズスクエアに行くために地下鉄に乗り込んだのですが、行き先を間違えてしまいます。

道に迷って途方に暮れていると、亀が現われて、タイムズスクエアに連れて行ってくれると言いました!


この本の冒頭に、こんな但し書きが。

"This is a very funny book and should not be read while drinking orange juice, or you will spill it!"

――つまり、「オレンジジュースとか飲みながら読むと、吹き出すから注意」って事です。

私は最初、これを読まないで本編に入ったので、最後のオチで本気でぶっ飛んでしまいました。


↓ここから、オチ。(読みたい人だけドラッグしてね)

So Lori got on, and the turtle started crawling (very slowly of course).

AND THIS WAS FOUR MONTHS AGO-

and nobady has heard from them since......

……亀……。


この本は、図書館で借りました。

ちなみに"Times Square" は、ニューヨーク中心部の交差点だそうです。

総語数424。累計20冊目、約8860語。


[][][]Snow

Snow (Sunburst Books)

Snow (Sunburst Books)

一番最初に降ってきたひとひらの雪を見つけた男の子は、大喜びで外に出かけます。

大人たちは「すぐ溶けてしまうよ」と言うのですが、予想に反してどんどん雪は降り続けます。

そして、いつしか幻想的な世界へ……。


何だか、子供の時の気持ちを思い出せるようなお話でした。

どんよりとした曇り空、灰色一色の世界の中にも深い味があります。

雪が降る中、マザーグースの登場人物とダンスを踊ったりするうちに、天気は良くなっていくのですが、最初のページと対比的な青空は本当にとても美しい!

主要人物が最初のページに全部描かれているので、「あ、主人公の家はココだ!」とか、「あ、あのキャラクターがこんな所に!」とか、読む度に発見がありました。

英文は簡単で、つまづくことはほとんどありませんが、"sky"が複数形になると「空模様」という意味になるのは知りませんでしたね~。

文章にリズムがあるので、口に出して読むのが楽しい本です。


この本は図書館で借りました。

総語数148。累計21冊目、約9000語。


[][][][]Olivia

Olivia

Olivia

オリビアは何でも得意な女の子(子豚)です。歌ったり踊ったり、砂のお城作ったり……。

そして、みんなを疲れさせること?!

おしゃまで、自信家で、だけど何だか憎めない。

こんな子がそばにいたら、見ていて飽きないでしょうね。


イラストは、パステルを使用したモノトーン画に、効果的に赤が使われています。とてもオシャレな一冊です。ちょっと大人向けです。

英語も、語数のわりにひねってあって、ちょっぴり難しめでした。イラストで大体わかりますけどね。

"pretty"に「かなり」というニュアンスがあるのは知らなかったなぁ。


この本は図書館で借りました。

総語数319語。累計22冊目、約9320語。


[][][][]Olivia Saves the Circus

Olivia Saves the Circus

Olivia Saves the Circus

前作よりちょっとお姉さんになったオリビア。

夏休みの間の出来事の発表会で、オリビアは病気になった人たちの代りにサーカスに出演したという話をします。

相変わらず、オチャメなオリビアです。

トランポリンのシーンは折り込みになっていて、迫力があります。


この本は図書館で借りました。

総語数310。累計23冊目、約9630語。


[][][][]Olivia...and the Missing Toy

Olivia . . . and the Missing Toy

Olivia . . . and the Missing Toy

オリビアの大切なお人形。それが目を離した隙に消えてしまいます。

そして嵐の夜、扉の向こうからは、恐ろしい音が……。

人形は一体どこに消えてしまったのでしょうか!


オリビアシリーズの中では、ちょっと怖い雰囲気の本です。

扉を開けると怪物の影が!

──と思って、折り込みのページを開いたら、びっくりの展開です。

子供の時の、気分の移り変わりが面白く描かれていて、ちょっと微笑ましいですね。


この本は図書館で借りました。

総語数368。累計24冊目、約9990語。


[][][][]NOT ALL COWS ARE THE SAME

牛はみんな同じに見えるけど、そうではないよ。

寝転がるのが好きな牛もいれば、かくれんぼが好きなのもいるし、イノシシの夢を見たり、水面の月を眺めるが好きなのもいる。

でも、ベッドの中でお母さんのお話を聞くのは、みんな好きなんだよ。


版画調のモノトーン画に赤を足した絵本です。ちょっとオシャレ。

でも、時々よく意味がわからない文があるなぁ、と思ったら、これは英語に翻訳された本のようです。

原題は、"NO TADAS LAS VACAS SON IGUALES" ……どこの言語かは不明ですが、元の原語の方が韻を踏んで楽しそうですね。

新世研という会社から出版されているみたいですが、HPは閉鎖中。もしかして、潰れた?!


この本は図書館で借りました。

総語数112。25冊目、約1万100語。